先日、ベクターデータと画像をアップしたところ、審査結果が送られて来ました。親切ですね!

ベクターデータは採用されましたが、画像は採用されませんでした。絵の具をペインティングしたイラストボードを撮ったもので、グラフィック素材として需要があるかと思ったのですが、基準に合わなかったようです。

ベクターデータは、イラレで描いたイラストなんですが、通りました。採用されるベクターデータは、デザインされたフライヤーやパンフレット、ロゴ、パターンなど、いろんなものがあるからとおったのかも。

Adobe Stockのトップページからストック素材を検索したとき思ったのですが、例えば「夏」と入力した時と、「summer」と入れた時では結果が違っていて、「夏」だと、日本語の作品が多いように思いました。「summer」の時はほとんど英語で表示されているものでした。これは、投稿する時タイトルに英語を入れたりして工夫が必要かもと思いました。とにかく作品の数が多くて、一つのデザインにバリエーションもある作品もあり、テイストを少しずつ変えて表現されているので、カスタマー視点で作られているのがわかりました。

次はもう少しデザインに寄せたものを提出してみようかな。

それでは、ここまで読んでくださってありがとうございます。